ユーラスエナジーの強み
POTENTIAL OF EURUS ENERGY


グローバル戦略により経営の安定度を高める

アメリカ、ヨーロッパ、アジア大洋州という世界の3大地域で風力・太陽光発電を展開しています。発電設備の所在地を分散させることのメリットは2つあります。1つは、気候変動などによる事業リスクを低減できることです。もう1つは、国ごとのエネルギー政策の転換に伴う事業リスクの軽減です。風力・太陽光発電事業は国家的なプロジェクトであるため、各国政府のエネルギー政策が転換すると、経営に大きな影響を及ぼす可能性があります。このように地域を絞らずグローバルに事業を展開することで、事業リスクを分散し、経営の安定度を高めているのです。現在は、北半球を中心とした事業に加え、南半球でも風力発電事業に取り組むなど、事業地域の拡大を積極的に進めています。

総合商社と電力会社の共同出資により事業を展開

豊田通商という総合商社のグローバル・ネットワーク。そして、東京電力HDの発電所運営・電力系統の技術やノウハウ。両社に蓄積された技術やノウハウを活かせるという点は、他社は真似のできない大きなアドバンテージになっています。

開発から発電所運営までの一貫した技術力

様々な情報源を元に発電所建設の有望地域を抽出。実際の風や日射量の状況を測定し、社内の様々なプロフェッショナル達が発電所建設の事業性を検討します。設計から建設までの工程の中でも、実際に施工を担当する建設会社にも劣らぬノウハウが当社には蓄積されています。発電所が完成した後の運転・保守を担う人材と技術力を有しているのも当社の強みです。運転状況の確認や設備の保守点検を行う「ユーラステクニカルサービス」というグループ会社を抱え、開発から発電所運営までをグループで一貫して担当することが可能なのです。

数字で知るユーラスエナジー
NUMBER OF EURUS ENERGY

  • 国内No.1
    風力発電業界の
    リーディングカンパニー

    ユーラスエナジーホールディングスは、1999年に日本における最初の大規模風力発電所(ウインドファーム)を北海道の苫前町に建設しました。現在、風力発電事業者としては国内最大のシェアを誇っています。

    ユーラス苫前ウインドファーム
  • 1987年
    スタート

    トーメン(現豊田通商)の電力事業部門が米国カリフォルニア州モハベ砂漠にて1987年9月より操業を開始した5,000kWの風力発電事業が当社の事業の始まりです。

    モハベ風力発電所
  • 279万
    キロワット

    風力発電の先駆者として実績を上げてきた結果、2016年11月末現在、アジア大洋州で112万kW、アメリカで71万kW、欧州で97万kWと、全世界で合計約279万kWの世界有数の再生可能エネルギー(風力発電・太陽光発電)を手掛けています。

    合計約279万kW
  • 11カ国、80以上
    のプロジェクト

    1987年のアメリカでのプロジェクトを皮切りに、英国・スペイン・イタリアなどヨーロッパで事業を拡げ、現在では日本や韓国でも事業を行っています。近年ではオーストラリアやウルグアイなど南半球にも事業を拡大し、2016年11月末現在、11カ国で77ものプロジェクトを手掛けています。

  • 2008年
    太陽光発電事業にも参画

    風力発電とともに供給の拡大が期待される太陽光発電。当社は、長年にわたって培ってきた風力発電事業の経験とノウハウを活かし、2008年からは太陽光発電事業にも参画しています。韓国や米国でのメガソーラーの事業展開に加え、日本においても2013年に約51,000枚もの太陽光パネルを使用した、ユーラス岬ソーラーパークの営業運転を開始しました。
    ユーラス岬ソーラーパーク