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2005年09月13日 - 浜頓別(はまとんべつ)ウインドファーム(増設)竣工式開催
当社グループは、北海道浜頓別(はまとんべつ)町にて進めていた浜頓別(はまとんべつ)ウインドファームの増設工事(出力1,000kW)の完成に伴い、9月13日に 竣工式を行いました。 オホーツク海に面したこのサイトでは既に2001年12月より3基を操業していますが、この増設により総出力は3,970kWと なりました。これは一般家庭の約3,300世帯の使用電力量に相当します。

これにより当社グループの日本国内における操業中の風力発電設備の総発電容量は18万5,390kWとなりました。 さらに、北海道宗谷岬において国内最大級となる5万7,000kWのウインドファームを、本年12月の営業運転開始に向けて 建設中です。
 
2001年10月30日 - 浜頓別(はまとんべつ)ウインドファームで発電所の開所式を実施
当社にとって国内第3番目の風力発電所となる浜頓別(はまとんべつ)ウインドファーム(北海道枝幸郡浜頓別(はまとんべつ)町頓別原野、出力2,970kW)は、10月9日に電力系統との連系、通電を終了し、10月29日に発電所敷地内において開所式を行いました。

開所式には浜頓別(はまとんべつ)町の永田助役や鈴木議会副議長、地元地権者、北海道電力の豊川浜頓別(はまとんべつ)営業所長、工事元請である北海電気工事㈱の新木常務、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)北海道支部の大江喜部長、当社からは近藤常務執行役員など総勢約50名が参加しました。安全祈願後に快晴の秋空の下で行われた施設説明会では、実際に運転中の風車タワーの内部まで見た見学者から、風車の構造や発電の状態、風況など様々な質問が出されました。

今回の事業には、NEDOから新エネルギー事業者支援対策費補助金の交付を受ける予定となっています。なお、国内で第4番目の発電所となる岩屋ウインドファームは、11月7日に発電所の竣工式を行います。

 

2000年12月27日 - 北海道の2カ所で相次ぎ風力発電事業決定
トーメンは操業中の北海道・苫前(とままえ)での大型風力発電事業(2万kW、1999年11月商業運転)に続き、青森県下北郡東通村で 国内最大級となる3万2,500kWの集合型・大規模風力発電事業の開発に着手しています。これらのウインドファームに 続く国内での風力発電開発の第2ステージとして、北海道の浜頓別(はまとんべつ)遠別(えんべつ)において中規模な風力発電の事業化を決定 しました。本事業は、北海道の最北に位置する稚内からオホーツク海および日本海に沿って各々約100㎞南下した 2カ所に風力発電所を建設・運営するもので、完成後は17年間にわたり北海道電力に電力を販売し、2つの発電所で 年間1億3,000万円の売上を目指します。発電容量は両発電所ともに2,970kW、総事業費用はおのおの約7億円、 2件で14億円を見込んでいます。

浜頓別(はまとんべつ)の風力発電所は既に2000年11月27日に着工し、遠別(えんべつ)は2001年3月中旬に着工する予定です浜頓別(はまとんべつ)については、 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)より新エネルギー事業者支援事業としての採択をいただいています。

北海道電力では、98年4月に「風力発電からの長期電力の買取りメニュー」を公表し、17年間にわたり一定の売電 単価により購入することを表明しましたが、99年6月に1件あたり3,000kW以上の事業については、入札制度を導入すると 共に、風力発電からの電力受け入れを15万kWにていったん見合わせ、種々の検証を行う時間を設ける旨を発表しました。 しかし1件当たり3,000kW未満の事業については、上記受入れ枠の範囲において同メニューにて購入することとしており、 本案件については、各2,970kWの規模にて北海道電力との間で2000年11月に電力受給契約を締結するに至ったものです。
  1. 発電所名称および所在地
    • 浜頓別(はまとんべつ)ウインドファ-ム (北海道枝幸郡浜頓別(はまとんべつ)町 頓別原野)
    • 遠別(えんべつ)ウインドパーク (北海道天塩郡遠別(えんべつ)町 北里地区)
  2. 事業概要
    • 風力発電機容量: 1基当たり990kWの風車を各3基設置(デンマーク・ボーナス社製)
    • 年間平均風速: 6メートル台後半
    • 売電単価: 11円60銭/kWh(平均)
  3. 事業主体
    • 株式会社トーメンパワー浜頓別(はまとんべつ)
    • 株式会社トーメンパワー遠別(えんべつ)
      (いずれも株式会社トーメンパワージャパンの全額出資により設立 / 事業会社は2000年11月に設立済み)
  4. 事業化スケジュール
    • 浜頓別(はまとんべつ): 2000年11月着工 / 2001年1月末までに基礎工事終了 / 5月以降タービンの搬入・据付 / 11月商業運転開始予定
    • 遠別(えんべつ): 2001年3月着工 / 5月以降タービンの搬入・据付 / 11月 商業運転開始予定
風力発電は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を伴わないクリーンな発電設備として世界的に注目を集めており、 わが国でも今後飛躍的に導入が進むものと期待されています。トーメンの国内における発電事業統括会社である トーメンパワージャパンでは、北海道域内20箇所を含む全国約100カ所において風況調査を実施していますが、 北海道には風力資源が豊富に存在していることから、今回のプロジェクトを新たな足がかりとして、より一層 「環境とエネルギーの調和」に貢献することを目指し、努力を続けていきたいと考えています。